八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号
その理由といたしましては、地震による道路等の損傷や電柱の倒壊、踏切の遮断機の停止などによる交通障害や、避難車両の集中による渋滞などにより、自動車での避難中に津波に巻き込まれるおそれがあるためであります。 しかしながら、津波避難対策に係る住民説明会などにおいて、避難に時間のかかる高齢者や障がい者が避難する際に、自動車避難が必要だという意見を伺っております。
その理由といたしましては、地震による道路等の損傷や電柱の倒壊、踏切の遮断機の停止などによる交通障害や、避難車両の集中による渋滞などにより、自動車での避難中に津波に巻き込まれるおそれがあるためであります。 しかしながら、津波避難対策に係る住民説明会などにおいて、避難に時間のかかる高齢者や障がい者が避難する際に、自動車避難が必要だという意見を伺っております。
しかし、この場所は、青い森鉄道と並行する農道との交差点であるにもかかわらず、道路幅員が非常に狭いことから、踏切を渡って西霊園方面に向かおうとする車両が、電車の通過待ちになった際には、踏切を渡らず農道方面に向かう車両や、農道方面から主要地方道八戸野辺地線方面へと向かう車両は、一緒に遮断機が上がるまで待機を余儀なくされることで、渋滞の一因となっております。
電気設備などの維持管理でございますけれども、平成25年度に高圧受電設備遮断機等更新工事を行いまして210万円程度です。平成27年度には引込用開閉器及びその保護継電器更新工事で300万円程度、平成29年度は受変電室高圧真空遮断器等更新工事で520万円程度、平成30年度も同じく受変電室高圧真空遮断器等更新工事で500万円程度であります。
その踏切につきまして、当初計画では、一番端、端の2カ所、両側からおりてくる遮断機を考えてございました。したがいまして、車道と歩道を挟む形での2カ所ずつの両側を計画しておったわけでございます。
そして二つ目は、遮断機がおりたままの踏切であります。子供や高齢者の送迎バスなどトイレの問題もあるのに、いつ解消されるのか全くわからず、その原因ももちろんわからないという場合がこれまでも何度かありました。
新青森駅ができてから遮断機がおりる回数がふえ、歩行者のための跨線橋を設置してほしいという声が上がっています。地域住民の要望に応えるべきと思うがどうか。 その2、西部市民センターの前の県道鶴ケ坂千刈線は、西部市民センターの手前で右折する車のために渋滞してしまいます。西部市民センター前の県道鶴ケ坂千刈線に右折車線を整備すべきと思うがどうか。 質問は以上です。御清聴ありがとうございました。
当該踏切は、自動踏切警報機及び自動遮断機が設置されているものの、車道幅2.8メートルと狭 隘であることから、通行制限として一般車両進入禁止となっており、農耕用車両のみが通行可能と なっている。現在の松枝踏切を単独で拡幅改良整備するとした場合には、基本的には踏切道を立体 交差としなければならず、また、平面交差で拡幅改良を行う場合には、近隣踏切の統廃合及び踏切 前後の道路整備を行う必要がある。
このうち清水川滝沢野内線では、冠水による車両水没を防止するため、青森市営バス東部営業所前において、車両が入り込まないように遮断機を設置しており、増田浅虫線では、市同様に通行どめも含め状況に応じた対応をとっているとのことであります。
当該路線の整備に当たり、踏切につきましては、鉄道建設・運輸施設整備支援機構が現況幅員4.5メートルを警報機及び遮断機が設置される部分を含め全幅15メートルに拡幅する工事を行い、残りの県道部分までの現況幅員5メートルの市道約90メートルにつきましては、市の道路整備事業により、両側に3メートルの歩道と7メートルの車道、全幅13メートルで拡幅工事を行う計画となっております。
◆松橋 委員 事故発生場所に遮断機がないということについてお伺いしたいんですけれども、あれだけの大きな交差点にある踏切にしては遮断機がない。この遮断機がないというのが大きな事故の原因でもあったのではないかなというふうに思いますけれども、この点についてはどう考えているのか。 それから、これからの安全運転という意味で、市なりあるいは臨海鉄道のほうでは、遮断機についてどう考えているのか。
その構成であるが、車道2車線幅7メートル、車道両側に幅3メートルの歩道を設置し、踏切区間の歩道と車道の間に幅1メートルの遮断機、警報機等の踏切保安設備が設置される。これに関連し、踏切に接続する道路である現況幅5メートル、延長90メートルの市道について、市の道路整備事業として、車道2車線幅7メートル、幅3メートルの両側歩道つき合計13メートルの道路整備を行う予定としている。
11月3日土曜日、午後1時に市庁舎別館と本館を電気的に接続していた遮断機――青い色の図の左側に赤い点線で囲んだ部分がございまして、緑色のCB2、CB3と書いていますけれども、ここが遮断されているという状態になります。そうしますと、左下が発電所で、その上の中段にCB4、CB4’とありますけれども、この系統が独立して運転されました。
職員運転のごみ収集車が一日市地区の収集を終えまして、次の収集場所である豊崎方面へ向かう途中、踏切に進入したときに、同時に遮断機の警報が鳴り出したために、運転手が一瞬びっくりいたしまして停車してしまいました。
(1)弘南電鉄富士見台付近踏切の遮断機設置について。 弘南鉄道大鰐線の富士見台と中野五丁目にまたがるこの踏切は、中野側に幼児公園が配置され、富士見台の団地は、まだ小さな子供たちも多い地域であり、しかも、付近は文京小学校、聖愛高校の通学路となっています。 子供たちの危険な様子を心配した付近の住民からの切実な声であります。 (2)町田字舘田付近の県道における防雪さくの設置について。
電車が駅に入る前に遮断機がおりてしまうので、列車を目の前にして踏切に阻まれ、みすみす列車に乗りおくれた経験をだれでもしています。 日本共産党新城支部が以前とったアンケートでは、南口をぜひ設置してほしいが64%、必要ないが11.7%、わからないが23.5%でした。現在、駅周辺は新城川の改修に伴い整備も進められてきておりますが、駅を利用する住民の不便が解消されたわけではありません。
例えばこの間、あのJRの遮断機がネズミに食われておりたままで、そうすると自動車も渋滞をして大変だ。さらには、火事があって消防車が行ったら遮断機がおりたままで、あの通りは狭い、閉まったままで渋滞してしまった、消防車は初期活動ができなかった、そういう話があるんです。
その工事の概要は、脱輪防止策、遮断機及び警報機等を西側へ1メートル、東側へ2メートル、合わせて3メートル移設し、前後の道路幅員と同程度に整備することとしております。 次に、2点目の桜木町会の側溝整備についてでございますが、当該町会付近一帯は昭和45年ごろ宅地造成されたもので、当時設置された側溝が一部老朽化してきており、生活排水及び路面排水の機能が低下している状況にあります。
議案第百二十七号平成五年度八戸市中央卸売市場特別会計補正予算の主なる内容は、歳出では、職員の異動に伴う人件費を補正するとともに、中央卸売市場内にある遮断機を交換するため工事請負費を増額するものであります。 一方歳入では、一般会計からの繰入金を増額するほか、前年度繰越金を追加計上するものであります。 以上の各特別会計補正予算は全員異議なく原案のとおり可決されました。